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『勤人落語Ⅵ』 出演:佐藤弘樹、中林登生 (円神)、日向野祥

1時間9分
奮闘するサラリーマンたちのエピソードやオフィスでのシチュエーションを題材とした現代落語を、スーツを身にまとった人気俳優たちが演じるシリーズ「勤人(リーマン)落語」。その六弾。


▷Concept◁

落語とスーツは男を主人公にさせる
〜Rakugo and Suit makes a man hero〜


男には決めなければいけない時がある。


正座をし、頭を下げ、真剣な眼差しで、物語る。
それは彼らが最も輝く瞬間。


スーツを身に纏い、立ち向かうその孤独な時間は、
無限大に折り重なり、パチンと広がっていく。


余計なものなどいらない。涙を拭け。
そこには主人公(ヒーロー)が、いるだけだ。



▷転々転職◁
出演:佐藤弘樹



人生の転機。それが転職。

「聞いてくれよぉ〜。あのねぇ〜……」

転介の「あのね」はゴングの合図。

話はころころと転がってゆき、

脱線に次ぐ脱線で、今どこにいるのかわからなくなり、

しまいにはとんでもない結末が……!?

二転三転四転する転職のお話でして。



▷笑壺の外回り◁
出演:中林登生(円神)



人生の転機。それが転職。

「聞いてくれよぉ〜。あのねぇ〜……」

転介の「あのね」はゴングの合図。

話はころころと転がってゆき、

脱線に次ぐ脱線で、今どこにいるのかわからなくなり、

しまいにはとんでもない結末が……!?

二転三転四転する転職のお話でして。

▷スーツの神様◁
出演:日向野祥



手を合わせると仕事が舞い込んでくる。

その神様は、ビルとビルの隙間にある

小さなお堂に祀ってあるらしい。

黄金に輝くのスーツの神様を

持ち出そうとするダメ男、為之助。

その時、外から声が聞こえて!?

はてさて、神様はいるのでしょうか?